バイクのマナーと安全性

最近バイク通勤をしているのだが、バイクのマナーの悪さに同じバイク乗りとして呆れてしまうことが多い。これだから世間のバイク乗りに対する印象が悪いのかと思う。
バイクは車に比べて格段の機動力があって、バイク乗りからするとモタモタしている車に対してイライラする気持ちも分からないではないが、だからと言って車が認識できないようなスピードですり抜けをしたり急に右折したりするのは本当に危ない。
特に250cc以下のスクーター乗りに多い。
昔教習所のおっさんが言っていた言葉で今でも時々思い出す言葉がある。
「他の人を驚かすような運転はしちゃいけないよ」
割り込みや右折などタイミング的にいけるときでもその行為によって他の人が、ドキッ!としたり、ハッ!としたりするような運転はだめだということだ。
僕はバイクに乗り始めて12年になるが、一度も事故を起こしたことがない。これは自慢にもならないし、これから先事故に合わないことにもならないが、いつも自分の運転によって、対向車がアクセルから足を離したり、ブレーキを踏ませるような行為をしないように心がけているからだと思う。
すり抜けはもちろんするが、僕がすり抜けをするときは、片側二車線で両方の車が止まっているときに車の間を通ることにしている。しかも時速は20Km/h以下。
このスピードですり抜けていれば、渋滞の道路を横断歩道じゃない歩行者が車の間からひょっこり出てきたときでも十分止まれる。
今日もタクシーとスクーターの事故があってライダーが地面に倒れていたが、事実は分からないが、無謀なライダーのおかげで、事故を起こしてしまったタクシーの運転手はたまったもんじゃないだろう。もちろん怪我をするのはライダー本人だが、事故の責任は車の方が悪いことになってしまうからだ。
バイクに限ったことではないが、運転するときは常に周囲の人が予想でき、予想できなかったとしても気づき、十分対応できるような余裕を持って運転することが大切だと思う。
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by cillow | 2006-08-30 09:50 | MT-01 | Comments(0)
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