日本の交通システム

ある芸能人の長女が横断歩道を渡っているときに、右折してきたトラックと事故に遭ってしまった。トラック運転手の不注意が原因だが、歩行者用と車の信号が両方青という日本の交通ルールを見直したほうがいいのではないだろうか。
韓国は日本と違って右側通行だが、左折(日本では右折にあたる)は、直進の信号とは同じではないし逆に右折は信号が赤でもどんどん右折してしまう。
右折できるのは、歩行者用の信号が赤だからだ。
これだと、車が不注意でも、人間を轢くことはない。韓国の友達も日本の信号は怖くて信用ができないと言っていたことを思いだした。
小さな交差点では停車時間が長くなり、問題かもしれないが人の命と比べれば停車時間ぐらい長くてもかまわないと思う。
六本木ヒルズの回転ドアやシュレッダーの事件が起こったとき、メーカー等に責任を問うような風潮になったときに、そんなの注意力がないのが悪いんであって、メーカーは悪くないのではと思った。今も思っている。ただ、生身の人間と車という圧倒的に力の差がある場合は別だと思う。
交通事故を減らすためにスピード違反の取締りや、シートベルトの着用義務もいいけれど、システムそのものに欠陥が無いかどうかを検証するときも必要なのではないだろうか。
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by cillow | 2007-01-17 17:46 | MT-01
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